イギリスのITホームレス支援事情

スポンサーリンク

「英国留学日記」というブロクの作者である高橋伸太郎さんという方は、イギリスでホームレスにネットへの接続環境を提供して社会復帰に役立ててもらうプロジェクトに参加しているという(「ホームレスの社会復帰プログラム」)。

まさに“ITホームレス”を支援しているわけである。このプロジェクトがどうなってゆくのか、非常に興味深いところだ。注目してゆきたい。

ところで、では日本でこのようなことが可能だろうか? 携帯電話程度ならばなんとかなるのだろうが、インターネットとなると、昼間っから酒をかっ食らって大騒ぎ、クダを巻いているようなオッチャン連中には、とても扱いきれない気がする。仮になんとか使えるようになったとしても、ネットが社会復帰にどれほど役に立つものか、今のところまったくの未知数だ。

……と、では今まさにそのITホームレスを地でゆくわたしの先行きも、お先真っ暗ということになる。なかなかに気が重いことではある。

関連記事

「怒った顔がおもしろい」のでホームレスに暴行... 東京新聞の「『怒った顔がおもしろい』ホームレスに暴行」によれば、東京・荒川河川敷のホームレスに暴行などを加えた都立高男子1年生7人が逮捕されたという。今年7月18日深夜、ホームレスに向けてロケット花火約30発を発射。小石約60個を投げつけたほか、暴行を加えた疑い。生徒のひとりは、 「ホームレスなら警...
パリ市職員の51人がホームレスだった フランス・パリ市職員のうち、少なくとも51人がホームレスだったことがわかったと、9月17日付の朝日新聞(asahi.com)が報じた。市民は衝撃を受けているという。 いずれも最も給与水準の低い公務員たちで、離婚など家庭の事情が原因でホームレス生活を強いられている人が多いらしい。市は低所得者向け住...
アメリカ漫画と韓国のホームレス施設... 「EP : end-point  科学に佇む心と体」という科学関係のブログを運営されている雨崎良未さんからのネタをご紹介。 アメリカの有名な漫画に「Doonesbury@Slate」というのがあって、ここに準レギュラーでワシントンのホームレスが登場するらしい。そのAliceとElmontは図書館...
「自立生活サポートセンター・もやい」の窮地・その後... リプラス破綻で資金援助を受けていた「自立生活サポートセンター・もやい」が窮地に立った話だが、1ヶ月あまりで総額3,400万円以上(!)の寄付が集まったそうで、来年度までの活動には支障をきたさなくなったようだ。よかったね。 しかし、この金額の大きさには、多くのホームレス団体が度肝を抜かれたり腰を抜...
スポンサーリンク