川崎市が「愛生寮」利用者枠拡大の意向

スポンサーリンク

6月11日

きのう開かれた川崎市議会で福祉局長が、ホームレス一時宿泊施設「愛生寮」の利用資格枠を拡大したい意向を示した。当初、「川崎駅周辺在住一年以上」といっていたのだが、先日の対象地域拡大に加え在住期間まで短縮し、開所一ヶ月が経過して、なお予想を下回ったままの利用者数をなんとか増加させたいようだ。

しかし、地域の住民は反発している。他地域からの流入が増える懸念があるし、なんといっても、こんな話は事前に聞いていなかったからであろう。なんの相談もなく、いきなり出てきた話のようなのだ。

なぜ行政というのは、いつも自分勝手にことを進めちまうのか? 驕っているとしか思えない。

関連記事

東京府中ホームレス殺害事件 やや古いニュースで恐縮だが、東京の府中で起きたホームレス殺害事件は、相次いだ襲撃事件を含めて同一犯との見方が強い。20~30代の男で身長160~170センチ、痩せ型で短髪、メガネをかけていたという報道も一部にある。 東京・府中市でホームレスの男性が殺害された事件で、ことし3月に隣の調布市でも別...
ホームレスだって投票したい ホームレスとて選挙となれば血がうずく、というわけでもなかろうが、9月3日付・読売新聞の地域版には「ホームレスに投票の機会を」という記事。川崎のホームレスシェルター「愛生寮」において、施設での住民登録を認めるよう、区役所に要望するという話題だ。 ご存知のようにホームレスには住民票がない人も多い。わ...
川崎市ホームレス自立支援施設問題の推移... 最新トピック ★12月15日 16日付毎日新聞によると、「川崎市社会福祉協議会」が市立川崎高校福祉科の学生、「愛生寮」の朝倉所長、周辺住民、ボランティア団体メンバーなど約200人を集めてパネルディスカッションを開いた。住民からは施設設置経緯における市の対応への批判、現在の利用者との良好な関係などが報...
名古屋・白川公園でホームレステント撤去...  なんかあれだな、名古屋のほうでなんかあったんだろう。愛知万博に関係あるのかないのか、まぁそれはよいとしても、白川公園で最後まで抵抗していた8人のホームレスがテントを撤去されたとか、まぁそんな話のようだ。ちなみに、白川公園には緊急一時宿泊施設、いわゆるシェルターがある。行政はそこへ移るように指導して...
スポンサーリンク