「富士見ホームの会」通信 第3号

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2009年8月12日

 副施設長と面談。利用者と職員との親睦会のようなものを計画するとの話。

8月某日~

 食事メニューに若干の改善が見られる。

 職員の呼びかけで利用者を募り、一緒にトイレ清掃。しかし、職員は指導・管理中心で自分から率先して動かない様子が目立つ。目線が高いのだ。

8月17日

 副施設長と面談。改善プラン進捗状況の報告を受ける。利用者に対する職員の対応マニュアルなどは現在策定中とのこと。とすると、これまでは存在しなかったのか? 信じられないッ!

 署名と要望書に対する回答をみなにわかるかたちでして欲しいと要望する。
「返事をするのはあたりまえ」
 との快諾を得る。

 自立支援プログラムの本人閲覧を正式に要請。

8月26日

 事務局長が施設長から高圧的なもののいい方をされ、精神的な苦痛を受けたと訴える。いわゆるモラルハラスメントのうち、パワーハラスメントと認識。

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