ホームレスが施設に損害賠償請求

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読売新聞によると、川崎市のホームレス一時宿泊施設を利用した男性が、精神的苦痛を受けたとして施設を訴えたというんだな。番号で呼ばれたり暴言を吐かれたそうな。施設運営会社ならびに業務委託している市に230万の慰謝料請求だ。3月から6月までというし、民間なら「愛生寮」ではないな。業務委託というとあそこの簡易宿泊所かな? ようわからんが。

しかし、230万の慰謝料とはソートーなもんだ。よほどひどい目に会ったと考えるべきなのか、あるいは単に吹っかけているだけなのか……。いずれにせよ、精神的苦痛などというものは、裁判所はあまり認めてくれないので、勝訴してもたいした額は取れまい。むしろ、勝訴することそのものが目的なのだろうと思う。

この男性も、いきなり訴えたわけではないのじゃないか。文句をいってもらちが明かない、謝罪しない、誠意を見せない、そんなことからこじれたのではないのだろうか。はじめにスッと詫びておけば、訴えられるようなことにはならなかったのじゃないか。そんな気がするのだが。

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