NPOが来月結成 ホームレス支援全国組織

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古い記事で恐縮だが、5月1日付の東京新聞が「NPOが来月結成 ホームレス支援全国組織」と報じた。

 ホームレス支援に取り組む各地の特定非営利活動法人(NPO法人)などが、全国規模のネットワーク組織を六月に発足させることを決めた。

 支援団体は別々に活動してきたが、多様化するホームレス問題に対応するため情報を共有し、連携して国に働き掛けることが必要と判断。東京都、大阪市、北九州市のNPO法人が中心となって約六十団体に結集を呼び掛け、これまでに約三十団体から参加の申し出があった。

 新組織は、国の支援拡充を目指す。野宿者だけでなくアパートなどに入居した元ホームレスへの長期的なケアや、家賃が払えずインターネットカフェで夜を過ごす「ネットカフェ難民」となった若者らの相談窓口設置など、さまざまなサポートを検討し、実現に向け提言する。

あぁ、そう、という感じ。支援のシステム化はむかし、このブログでも提言した覚えがあるので、なにを今さら感がぬぐえない。支援組織なんていうのはどこもたいてい小ぢんまりとしたものだけれど、それでさえこの腰の重さだ。

むろん、現在は地域ごとにバラバラに分断されている支援につながりができるなど、大きくなるメリットもあるが、同時にさらにフットワークが重くなる懸念もある。ビュンビュン感とサクサク感を失わずにどう連携してゆくか、かなぁ。

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