ボランティアのためのカウンセリング講座(2)

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ラポール(信頼関係)

ラポールとは、カウンセラーとクライエント(相談者)とのあいだに作られる、信頼関係のことです。クライエントが「あぁ、この人にならなんでも話せる、相談できる」と安心感を持てる信頼関係を指していいます。

ボランティアは専門的なメンタルヘルスに関わるわけではありませんから、最終的にラポールの構築を目標としてよいだろうと思います。信頼してなんでも話せる相手を得ることは、多くの人にとって非常に大きな力となるからです。

信頼関係さえできてしまえば、あとは技法など二の次でしょう。この講座でのカウンセリング技法も、厳密にはそれだけではありませんが、基本的にはラポールの構築を目的としたものです。

短くて申しわけないのですが、今回はこれでご勘弁。次回からいよいよ本題の「傾聴」へと進みます。んじゃまた。

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