淀川河川敷でホームレス襲撃続発

スポンサーリンク

■「淀川河川敷でホームレス襲撃続発…投石や小屋破壊」(YOMIURI ONLINE(読売新聞))

大阪の淀川河川敷に住むホームレス3人が先月から今月にかけて、10人前後の少年グループから連続して襲撃されていたというニュースだ。石を投げられたり小屋を壊されたりしたというが、ひとりは怪我もしているからただごとではない。

長居公園の行政代執行は先月の上旬だが、そういうニュースがなくともホームレスに対するある種の「憎悪」は日常的に生じているのだろう。これは少年たちがどうのというよりも、周囲の大人たちが「憎悪」を吹き込むのだと思う。少年たちは大人たちの「憎悪」を実現しているだけかも知れない。そしてまた、「弱者」の憎悪がより「弱者」に向かって爆発するという構造もあるのだろう。

しかし、石を投げられるのってなぁ怖いだろうねぇ。俺もむかし、寝ている頭の上でロケット花火を発射されたことがあったけれど、あんときゃ俺も気がついてはいたんだが、近づいてくる高校生ぐらいの坊やがひどく怖かったもんなぁ。石なんざ当たりどころによっちゃ大怪我するから、まったくぞっとするよ。

関連記事

ホームレス自立支援2施設が社会復帰に成果... 「ホームレス自立支援2施設が社会復帰に成果/川崎」と、6月3日付・神奈川新聞が報じた。  ホームレス(路上生活者)の自立や就労を支援する川崎市の「市就労自立支援センター」(川崎区日進町)と「富士見生活づくり支援ホーム」(同区富士見)が、一定の成果を上げている。開設から一年たち、両施設で...
パリ市職員の51人がホームレスだった フランス・パリ市職員のうち、少なくとも51人がホームレスだったことがわかったと、9月17日付の朝日新聞(asahi.com)が報じた。市民は衝撃を受けているという。 いずれも最も給与水準の低い公務員たちで、離婚など家庭の事情が原因でホームレス生活を強いられている人が多いらしい。市は低所得者向け住...
じょにぃさんが唄うホームレス支援イベント... じょにぃさんという方が、ホームレスの支援イベントで歌を唄うことになったのだと、ご自身のサイト『名無し草の唄が聴こえる・・・』に書いている。歌手の方かよくわからないが、 「何時か俺もホームレスの人達の前でうたいたい! 唄をうたうことでホームレスの人たちと、真剣勝負!」 といって、尋常ならざる熱の入れよ...
ホームレス自立支援施設で利用制限 「ホームレス自立支援施設で利用制限、入所拒否も/川崎市」と、5月26日付・神奈川新聞が報じた。  川崎市がホームレス(路上生活者)の自立や就労を促進するために設けた施設の利用要件に「市内で三カ月以上野宿していること」との制限を加え、他都市からのホームレスの利用を事実上、約一年にわって門前払いし...
スポンサーリンク