人生30点主義

スポンサーリンク

なんでも完璧にこなそうとすると、ぜんぜんそうできない自分に嫌気が差しちゃう。いつも100点満点、いや120点を目指しちゃうと、70点ぐらいの自分が嫌になっちゃう。

だから「人生80点主義」なんてものがあるのだけれど、俺は80点も要らないや。30点でいい、30点で。赤点ギリギリでいいよ。

ホームレスってな赤点かも知らんけども、人生にゃ赤点の日々もある。俺の人間性は赤点かも知らんけども、人にゃ赤点の部分もあるさ。いいじゃないか、それで。

関連記事

池に浮かぶベンチ  6月15日、梅雨入り宣言翌日の川崎市等々力緑地にて。ほんとうは池にベンチが浮かんでいるわけではないのだけれど、前日の雨でできた水たまりの中、ベンチが孤立している。...
外道ホームレス ぼく自身、常に自分の在り方におおきな戸惑いを覚えている。このトピックを書くことは、ほんとうに必要なのか? 読者はどう感じるだろうか? 不愉快にならないだろうか? 少なくとも、楽しい気分になることはないだろう。そんなトピックを書くことが、ほんとうに必要なのか? といった疑問である。そうして、結局はそん...
毒の盛り方 平気でうそをつく人たち―虚偽と邪悪の心理学M.スコット ペック M.Scott Peck 森 英明 草思社 1996-12by G-Tools この本はだいぶ以前に話題になったから、ご記憶の人も多かろう。おどろおどろしいタイトルがついているが、精神疾患の一種である人格障害を取り扱った書で、セラピス...
勝つことだけを信じて 書店を眺めたりインターネットを歩いていると、近ごろやたらと眼につくことばがある。特定の単語というよりも、ひとつの方向を指し示すキーワードの群れだ。それは「金持ちナントカになる法則」だの「ここがちがう成功者のナントカ」だの「絶対に勝つためのナントカ」だの、そういった一連のことばの群れである。こうしたも...
スポンサーリンク