永遠の凍土に埋まれ

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停滞しはじめた自分の精神に嫌気がさす。急斜面から滑落し、セルフビレイ一本でかろうじて宙にぶら下がっている。もがいてもあがいてもなんの取っ掛かりもなく、吹きつける寒風の中をただ漂っている。ぶら~り、ぶらんぶらん。

切ってしまえ、とさえ思う。なんだってこの岩山を登ろうというのか。もはや理由さえ定かではない。ザイルなんか切って落ちてしまえ。落ちて凍土の中に埋まれ。すべて凍らせて、永遠のときの中に封じてしまえ。

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