フリーター25万人を正社員化

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政府、フリーター25万人の「正社員化」めざす」と10月7日の日経新聞が報じた。首相官邸で開かれた「若者自立・挑戦戦略会議」で来年度に25万人のフリーターの正社員化を目指す方針を決めた。ニートに対しても自立支援施設を全国60カ所に設置するという。

窓口だけ作って待っていてもダメなんで、積極的にアウトリーチしないとなかなか結果は出てこないでしょうね。自分から窓口へやってくるような子たちは、簡単なきっかけさえあれば……というタイプで、そもそもそれほど問題にならない子ですからね。もっと掘り起こしていかないといけないよね。

それともうひとつは費用の問題がある。現在実施されている「若者自立塾」のプランは、たとえば富山の宇奈月でスタートしたもので個人負担が3カ月間で21万5千円かかる。

ニートがいる世帯は4割弱が年収300万円未満であることが内閣府の「若年無業者に関する調査(中間報告)」でも明らかになっていて、負担費用のために施設利用をためらうケースもあると聞く。といって、無料というのも世間の承認を得られにくいであろう。世帯の所得によって費用を調整する必要もあるのかも知れない。

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