ニートの日……

スポンサーリンク

2月10日は語呂を合わせて「ニートの日」だったそうだ。それに合わせてNPO法人ニュースタート事務局が「第一回ニート祭り」を開催したというニュースが報じられた。「ニートな僕らが時代を動かす!」と題して、仮装でウォーキングしたりシンポジウムを開いたりしたようだが、ブロク上での評価は低い。

まじめな問題をオチャラケていて不愉快、そもそもニートが参加するのか? など、かなり不評な模様。時代を動かすようなニートならそれはもうニートではないだろうし、ニートが増えて時代が動くのならば受動攻撃的でなんだか嫌な感じだ。

主催者は、深刻な問題だからこそ明るく軽いノリで当事者を引っ張り出そうと考えたのかも知れない。表に出て人と触れ合う機会をなんとかして作ろうとの思惑があったのだろうと思うのだけれども、う~ん、どうなんですかねぇ……。ニートの認知度からいっても、かなり微妙な判定。うむむ……

関連トラックバック先リスト

関連記事

ニートの代表? 杉村議員 先の衆院選で当選した自民党の杉村太蔵さんという人が 「早く料亭へ行きたい」 とかいろいろ物議をかもす発言をして、ワイドショーを賑わせていたことはみなさんご承知。といってもわたしは知らない。わざわざワイドショーを観るために電器店には足を運ばないからだ。そのせいか、世間ではすでに彼の話題は下火のようで、...
ニートとひきこもり(1)  にせ藤沢人さんのブログ「藤沢生活」の記事『引きこもりとホームレス』では、ひきこもりとホームレスの接点について触れられているが、わたしもホームレス、ニート、ひきこもりには多分に重なり合う部分があると感じている。また、フリーターも単に雇用の問題としてではなく、その心性においてどこかホームレスに通じると...
「ちゃんといい加減に生きよう」と玄田さん... ニートなどの研究で知られる東京大学社会科学研究所の玄田有史助教授が「ニートが大人に問うたこと」というテーマで講演したとライブドアニュースが報じた。助教授は「社会全体が余裕を失っている。生真面目になりすぎるのではなく、"ちゃんといい加減に"生きよう」と語ったという。  玄田助教授は「何でも理解し...
ニートやフリーターは国の将来に……... どうもこの、ニートとかフリーターとかに関して最近は、 「将来の税収に影響する」 「経済が衰退する」 「国力が……」 というような、マクロの視点から問題視されているようだけれども、まぁそれによって注目が集まるのは悪いことではないのかなぁ? わたし自身は、ミクロを語らないと当事者の痛みはわからないだろう...
スポンサーリンク