ニートの日……

スポンサーリンク

2月10日は語呂を合わせて「ニートの日」だったそうだ。それに合わせてNPO法人ニュースタート事務局が「第一回ニート祭り」を開催したというニュースが報じられた。「ニートな僕らが時代を動かす!」と題して、仮装でウォーキングしたりシンポジウムを開いたりしたようだが、ブロク上での評価は低い。

まじめな問題をオチャラケていて不愉快、そもそもニートが参加するのか? など、かなり不評な模様。時代を動かすようなニートならそれはもうニートではないだろうし、ニートが増えて時代が動くのならば受動攻撃的でなんだか嫌な感じだ。

主催者は、深刻な問題だからこそ明るく軽いノリで当事者を引っ張り出そうと考えたのかも知れない。表に出て人と触れ合う機会をなんとかして作ろうとの思惑があったのだろうと思うのだけれども、う~ん、どうなんですかねぇ……。ニートの認知度からいっても、かなり微妙な判定。うむむ……

関連トラックバック先リスト

関連記事

『ひきこもる若者たち』(町沢静夫/大和書房)... ホームレス問題との接点を考えながら、引きこもり関連の情報にあたっているが、この本の著者は有名な精神科医。とりわけ人格障害、特に境界性人格障害、いわゆるボーダーラインの権威だ。なにより、あの「佐賀バスジャック事件」で両親の相談を受け、少年を入院させるべく、警察や病院に手を打った医師その人である。病院が...
ホームレスのボランティアで社会参加?... もうずっと前から考えていたことなのだが、ニートや引きこもりの人たちが社会参加する機会として、ホームレスのボランティアをするというのはどうなんだろ? そうすれば一石二鳥だよね。こういうのをコラボレーションとかなんとかいうのかな? 双方の支援団体が横の連絡を取り合えば不可能なことではないよね。あるいは行...
ニートとひきこもり(1)  にせ藤沢人さんのブログ「藤沢生活」の記事『引きこもりとホームレス』では、ひきこもりとホームレスの接点について触れられているが、わたしもホームレス、ニート、ひきこもりには多分に重なり合う部分があると感じている。また、フリーターも単に雇用の問題としてではなく、その心性においてどこかホームレスに通じると...
適職診断サービスを開始(神奈川) 8月6日付の日経新聞によれば、パソコンやケータイで利用できる「適職診断」サービスを神奈川県がはじめたそうだ。心理カウンセラーが作った60問の問題に答えると、適正があると思われる職業が表示される。 県が運営する「かながわ若者就職支援センター」が開設したものだが、センター利用の呼び水にしたいとの考えだと...
スポンサーリンク